旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◎山本学校教育部学校保健課主幹 新規に設置いたします大町小学校及び近文第2小学校におきましては、それぞれ厨房用エアコンの室内機2台と室外機1台を設置するための機械設備及び電気設備工事を計画しております。
◎山本学校教育部学校保健課主幹 新規に設置いたします大町小学校及び近文第2小学校におきましては、それぞれ厨房用エアコンの室内機2台と室外機1台を設置するための機械設備及び電気設備工事を計画しております。
併せて、建物は、断熱性の高い外断熱を採用することによって、室内の温度を長時間維持することが可能となっておりますことから、暖房費の節約及びCO2の削減に寄与するものと考えております。 地中熱につきましては、24時間操業の食品の工場や病院など、年間の稼動日数が多く、1日の稼動時間が長い施設では、環境面に加え、ランニングコスト面でメリットがあると捉えております。
◎保健所地域保健担当部長(向井泰子) 化学物質過敏症等の相談窓口につきましては、1990年代以降、住宅や建築物における室内空気汚染等による健康被害、シックハウス症候群が全国的に大きな社会問題となっており、こうした社会的背景や本市職員の化学物質過敏症の発生を受け、広くシックハウス症候群に悩む市民からの相談や情報提供、知識の普及啓発を図ることを目的に、平成13年11月にシックハウス症候群等相談窓口として
しかも、室内に隣の部屋につながるドアがあることは、確かにあったんです。
老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。 老人保護措置費は、42名の養護老人ホームへの措置費であります。 家族介護用品支給事業費は、従前は介護保険特別会計で予算措置しておりましたが、国の施策でこの事業が対象外とされたことから、令和3年度からは一般会計で実施したところであります。
外づけの灯油タンクではなく、室内タンクからの給油ということで、常時ポリタンクをストックしなければならないと思います。これまで学校の管理状況を聞きたいんですが、灯油の入ったポリタンクは現状で何個学校に保管されていまして、保管方法は安全が保たれているのか、また、消防法などの関係法令に適合しているのか、お伺いいたします。
空き住戸の募集を行う前には、入居が可能となるよう修繕が必要となり、通常1か月程度の修繕期間を要しますが、室内の状況によっては数か月要することや、多大な費用を要するケースもあり、限られた予算の中で特定の地域や団地に偏らないように配慮する必要があるところです。
つきましては、屋外の入り口には注意喚起も可能な、目立つ屋外用カメラを設置し、室内の入り口のカメラは不審者の侵入と連れ去りを妨げるような、高画質・高精細の顔がはっきり映るものを設置する考えはありませんか。 また、各部屋に子どもを見守れるようカメラを設置することで、安心・安全な子ども館をつくり上げてもらいたいと考えますが、この点についてお伺いします。 ○議長(花田和彦) 伊藤保健福祉部次長。
また、大きな大会開催では、スタンド施設を含めた一体の施設として会議室やミーティングルームとか、そういったスペースが狭隘、それからないという不便さ、それから室内走路等もないと。大会のときは、天幕等の展張などにより運営に苦労があるという話も聞いております。帯広の森陸上競技場は、40年近く経過しており、施設の老朽化が見られるということは、事実だと理解しております。
また、大きな大会開催では、スタンド施設を含めた一体の施設として会議室やミーティングルームとか、そういったスペースが狭隘、それからないという不便さ、それから室内走路等もないと。大会のときは、天幕等の展張などにより運営に苦労があるという話も聞いております。帯広の森陸上競技場は、40年近く経過しており、施設の老朽化が見られるということは、事実だと理解しております。
ほかのまちと競うものでありませんが、今後ますます進行していく高齢化を見据え、過度に体を動かすようなスポーツではなく、高齢になり足腰がつらくなっても楽しめる、室内でもできるような軽スポーツを考案してみてはどうかと思います。御検討よろしくお願いいたします。 次に、帯広少年院跡地の利活用ですが、これはまだ国の方針が出ていないので、何とも言えない状況です。
でも、こっち側でさらに、室内といったときに、子どもの遊び場というのは、子どもに限定したところだけじゃなくて、石垣議員さんたちがやってくれているような共栄コミセンの子ども食堂も含めてそうなの。施設の利用の中にも、学校も、それから地域コミュニティセンターも含めて、みんながそれを利用する。
ほかのまちと競うものでありませんが、今後ますます進行していく高齢化を見据え、過度に体を動かすようなスポーツではなく、高齢になり足腰がつらくなっても楽しめる、室内でもできるような軽スポーツを考案してみてはどうかと思います。御検討よろしくお願いいたします。 次に、帯広少年院跡地の利活用ですが、これはまだ国の方針が出ていないので、何とも言えない状況です。
あるのであれば、補助申請に向けて、室内温度の調査をお願いしたいと思います。また、補助事業の制度がなければ、こちらの施設についても、市独自の財源でのエアコン設置、こちらの展望を伺います。 次に移ります。 続きまして、大項目3、健康福祉行政について、中項目1、新型コロナウイルスワクチンについて伺います。 まず、新型コロナワクチンの副反応についてお聞きします。
また、サポートルーム、校内フリースクールの名称につきましては、各学校において利用する生徒が通いやすいよう学校独自に名づけており、設置場所や室内の配置等につきましても工夫を凝らしているところでございます。 以上でございます。 ◆(島昌之議員) 次に、フリースクールと民間施設事業費補助についてお伺いしていきます。
第1期リニューアルでは、自然史、考古資料、アイヌ文化、郷土史絵本の各展示について、専門家の助言を得ながら新しい展示や分かりやすい解説パネルを整備したほか、音更高校美術部による縄文時代の生活の様子を表した絵画や、職業体験講座として小学生が左官工法により室内の塗り壁を制作するなど、親しみやすい展示となるよう町民との協働による作業を行ったところであります。
ですから、私がその頃連れていった子供たちがもう今大人になって、キャンプでも行こうかと言って、またその子供を連れてキャンプを始めていったというのと、さっきコロナ禍でということで、少しでも室内から外に出て楽しもうという時期がちょうどこの2020年代始まった辺りに訪れたのかなというふうに言われています。 それからインターネットなんか見ますと、YouTubeでキャンプ動画というのが結構出ています。
また、2000年以降は、住宅品質確保促進法により強固になっていることが述べられており、室内家具を固定することが圧死を防ぐ最大の対策になると述べられておりました。 そこで、避難所避難も大切ですが、在宅避難でも対応できることを想定し、家庭に配布する防災ガイドの制作と家の中の安全対策について記載の充実も必要と考えますが、意見をお伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 廣瀬総務部長。
また、2000年以降は、住宅品質確保促進法により強固になっていることが述べられており、室内家具を固定することが圧死を防ぐ最大の対策になると述べられておりました。 そこで、避難所避難も大切ですが、在宅避難でも対応できることを想定し、家庭に配布する防災ガイドの制作と家の中の安全対策について記載の充実も必要と考えますが、意見をお伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 廣瀬総務部長。
◎広瀬容孝学校教育部長 普通教室へのエアコン設置につきましては、児童・生徒が良好な室内環境で学校生活を送るために有効であると認識はしておりますが、普通教室など多くの教室へのエアコン設置については、保健室へのエアコン設置と違い、電気設備の更新や分電盤の整備など、エアコン自体の経費もあります、大きな改修工事が必要になりますことから、多額の費用がかかるものと捉えております。